おいしいご飯やさん

しあわせ感じるご飯の紹介をします。大切な人へ笑顔のプレゼントしませんか?

おいしいご飯やさん

実際に採用されてびっくりした洋菓子のメーカーが求める人材像とは

2017年04月30日 [ メーカー 人材 求める ]

春は移動の季節ですね。

色んな意味で変化に富んでて面白いです。

卒業、就職、出会い、別れ、再会・・・

 

今から書いていくのは私が実際に経験した

ある洋菓子メーカーの社員募集を見て応募し

転職から再就職までのお話です。

 

さて、皆さんはご自分の採用決定の

決め手になった要件をご存知でしょうか?

そんなの普通教えてくれないのかな(笑)



実際に採用されてびっくりした洋菓子のメーカーが求める人材像とは

*私、聞いてみたんですよ*

 

それは誰もが知ってる有名な国内の

洋菓子メーカーでしたから人気で

求人倍率もかなり高かったみたいです。

 

実際、聞いてみたんですよ。

何が決め手で私は採用されたのですか?と。

募集職種としては営業事務だったんです。

初めての事務仕事なんです。

 

「明るいでしょ?」

この一言でした。

人事担当者の言葉に拍子抜けして

笑うしかないのですが。

 

実は、時効だから書きますが、

求人を探していた時、

親友も新卒なのに就職してなくて

一緒に求人誌を見ていたのです。

 

「決めたわ!私、応募してみるわ」って

言った時は、親友は何にも言わなかったけど

私が面接終わってから良さそうやったよって

電話したらめっちゃ残念そうに

 

今からでもまだ面接大丈夫かな?

私も申し込もうかなと言い出したから

人気みたいだから早いほうがいいよって

一応言っといたんです。

 

親友はすぐ電話したらしく、

その日が面接最終日だったみたいで

今すぐ来れるなら大丈夫ですがと言われ

面接に望んだみたいなんです。

 

人事担当者としては無理だろうって思って

言ったらしいので伝説の女としてその後

笑い話になってました。

 

ある意味すごい無鉄砲ですよね(汗)

でもこの行動力と素直さが良かったのか

なんとですね、二人とも合格になりました。

 

片方だけ受かってたらどうしよう・・・と

ドキドキしながら親友に電話したら

お互いに同じこと思ってて大爆笑でした。

 

で、作戦会議をして親友ということは

隠しておこうってことになったんです。

何故かっていうと、一人先輩女子社員が

いたので多分やりにくいと思いまして。



実際に採用されてびっくりした洋菓子のメーカーが求める人材像とは

*二人だけの秘密*

 

親友と二人、同じ会社の同じ部署に入社して

二人とも初めての営業事務のお仕事です。

 

当時はまだパソコンが普及していなくて

全て手作業で細かい数字も手書きでした。

もちろん電卓は壊れるかと思うぐらい

入力しましたよ(汗)

 

私は一度就職していたので

社会経験はありました。

以前は受付業務だったので

電話応対は慣れておりました。

 

親友は初めての就職でしたので

まず電話応対からということで

まず2コールで優先で出ることになり

慣れてないので大変そうでした。

 

親友は入社して3日で辞めたいと

言い出したのです。

 

私はそんな気は全くないのでびっくりしました。

まだ試用期間なので辞めることは簡単だけど

せっかく好きな洋菓子メーカーに入社したんだし

 

とりあえず1年間は頑張ってみようよって

説得しました。

他にやりたいことがあるんやったらいいけど

ないなら社会経験しといたほうがいいよって。

 

親友は何とか考え直して頑張ることにしました。

入社してわかったのは事務所には

明るさが必要だったのです。

何か先輩に影があったのです。

 

西日本を担当する営業所だったので

働いてる人数は多分20数名だったんですが

先輩にはある噂話があって

製造部門のおばちゃんたちの的だったのです。

 

本当かどうかは最後までわからなかったけど

配送部門のおじちゃんとデキテルとか・・・

私と親友はおばちゃんの噂話を聞くのが

段々嫌になって避けるようになりました。

 

実際に採用されてびっくりした洋菓子のメーカーが求める人材像とは

*明るさが必要な意味がわかった*

 

多分、人事担当者はわかっていたんですよね。

同時に明るいと思われた2人を採用した意味。

段々身にしみてきました。

 

二人じゃないと耐えられなかったのかも

しれません。

親友と二人で作戦会議です。

 

とにかく社内改革だ~~って考えが一致して

先輩が浮かないようにしなきゃってことで

もっと先輩のことを知り仲良くなるように

コミュニケーションUP計画しました。

 

天気がいい時は、会社の前の公園で

お弁当食べたり、帰りにご飯行ったりと

毎月計画して楽しむようにしたら

いい感じになってきて大成功です。

 

仕事も本当にしやすくなったし

お願いしたり、されたりということも

普通にできるようになりました。

先輩にはいっぱい助けていただきました。

 

先輩と仲良くなると配送部門のおじちゃんも

すっごい協力的になって無理なお願いも

いっぱい聞いてもらえるようになったし

お菓子やケーキの差し入れも増えました。

 

親友は結局3年で辞めることにしたのですが

営業の人には私がいじめていたとか

思われていてびっくりしました。

 

いまだに私と親友の仲の良さは

誰も知りません(笑)



まとめ

やっぱり最後は人の力だと思います。

お互いに相手のことを思いやれば

仕事もうまくいくんです。

 

あの時代は良かったです。

今ではとてもとても入社できるような

会社じゃないですからね(汗)

 

この会社で仕事のやり方や人間関係等

色々学べたことはすごく大きいです。

それは親友も後になってから

本当に思ったそうです。

 

人生に無駄なことはないって思います。

全部自分の中にあるんです。

それを上手く引き出せるかです。